怪猫五十三次 (1956年の映画)
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『怪猫五十三次』(かいびょうごじゅうさんつぎ)は、1956年(昭和31年)7月19日[1][2][3]公開の日本映画である。鶴屋南北の「独道五十三駅[4]」元にした化け猫ものの怪談映画。監督は加戸敏。主演は勝新太郎。大映京都作品。モノクロ、スタンダード、モノラル[5]。9巻、2374、87分[5]。アスペクト比は1.375:1[6]。
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