徳川夢声市民賞
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夢声の生地である益田市の市民有志が、2001年より、夢声にちなんで話芸に秀でた人を表彰する賞として授与している。元編集者の高橋一清が主宰。 第一回(2001年)小沢昭一 第二回(2002年)中村メイコ 第三回(2003年)加賀美幸子 第四回(2004年)永六輔 第五回(2005年) 山川静夫 第六回(2006年)浜村淳 第七回(2007年)宇田川清江 第八回(2008年) 平野啓子 第九回(2009年) 山根基世 第十回(2010年)堀尾正明
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