徐福の墓
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/16 09:38 UTC 版)
新宮の古文書に元文元年(1736年)付で「楠藪へ秦徐福の石塔立」と伝えられる。もとは和歌山藩初代藩主徳川頼宣が建立を目指したもので、藩の儒学者李梅渓に揮毫せしめたものと伝えられる。市指定文化財(史跡)。
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