弟子 孫弟子 そして年譜
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 03:27 UTC 版)
「仁科芳雄」の記事における「弟子 孫弟子 そして年譜」の解説
朝永坂田をはじめ、素粒子論や物性などを日本に根付かせ世界レベルの研究が多く出た点でも名高い。 朝永振一郎と朝永のひきいた東京文理科大学、東京帝国大学グループ(空間の自発的な対称性の破れを見出した南部陽一郎、「中野・西島・ゲルマンの法則を導いた西島和彦ら) 坂田昌一は仁科の研究室に所属している。その後、坂田が教授として研究室を創設した名古屋帝国大学で、坂田モデルなど多くの成果を挙げ多くの弟子を育てた。名大グループ(YOO対称性の小川、坂田モデルにU(3)群を導入した大貫義郎、クォークに新粒子を導入し完結させた小林誠、益川敏英ら)に伝えられた。 ただ、湯川も仁科研究室を訪れているが、仁科の学風を受け継いではいない。
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