川越真由
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/09/16 14:54 UTC 版)
川越真由（かわごえ まゆ、本名岸真由[1] 1979年[2]- ）は、大阪府出身の元卓球選手。四天王寺高校からミキハウス、健勝苑に所属した。現在明誠高等学校女子監督を務めている。2001年に大阪で行われた第46回世界卓球選手権で武田明子とのペアで24年ぶりの銅メダルを獲得した[3]。
- ^ “岸卓球塾”. 2010年5月25日閲覧。
- ^ 壁谷卓. “世界卓球選手権大阪大会ルポ 練習会場から見える風景”. 2010年5月31日閲覧。
- ^ “世界卓球選手権大阪大会ルポ 練習会場から見える風景（1）” (2001年5月14日). 2010年5月25日閲覧。
- ^ “全日本卓球選手権大会カデットの部”. 日本卓球協会. 2010年5月25日閲覧。
- ^ “世界卓球選手権大阪大会ルポ 練習会場から見える風景（6）” (2001年6月18日). 2010年5月25日閲覧。
- ^ “世界卓球選手権大阪大会ルポ 練習会場から見える風景（8）” (2001年7月2日). 2010年5月25日閲覧。
- ^ “第14回アジア卓球選手権”. 2010年5月25日閲覧。
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