島津久武
島津 久武
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/10 02:20 UTC 版)
正徳3年9月1日(1713年10月19日))は、江戸時代前期の旗本。島津久富(主膳)の3男。第5代佐土原藩主(番代)で後に旗本寄合席となった島津久寿の弟で養子。幼名は長菊丸、通称は又十郎、主税。妻は大岡忠高の娘。実子は島津長次郎ほか3子。養子は島津久睦(第6代藩主島津惟久の庶長子)
※この「島津 久武」の解説は、「島津久武 (旗本)」の解説の一部です。
「島津 久武」を含む「島津久武 (旗本)」の記事については、「島津久武 (旗本)」の概要を参照ください。
固有名詞の分類
- 島津久武のページへのリンク