岐阜県道153号羽島茶屋新田線とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 固有名詞の種類 > 建物・施設 > 路線 > 道路 > 岐阜県道 > 岐阜県道153号羽島茶屋新田線の意味・解説 

岐阜県道153号羽島茶屋新田線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/12/12 09:51 UTC 版)

岐阜県道153号羽島茶屋新田線(ぎふけんどう153ごう はしまちゃやしんでんせん)は、岐阜県羽島市と岐阜県岐阜市を結ぶ一般県道である。

一般県道
岐阜県道153号羽島茶屋新田線
起点 岐阜県羽島市舟橋町宮北
終点 岐阜県岐阜市茶屋新田
接続する
主な道路
記法
岐阜県道1号岐阜南濃線
岐阜県道46号岐阜羽島インター線
岐阜県道31号岐阜垂井線
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

概要

この路線の一部は産業拠点である岐阜流通センターや岐阜市南西部、瑞穂市大垣市墨俣町などから、東海道新幹線岐阜羽島駅名神高速道路岐阜羽島インターチェンジへのアクセス道路となっており、整備が進んでいる。

岐阜県羽島市舟橋町宮北の舟橋町宮北交差点(岐阜県道1号岐阜南濃線岐阜県道46号岐阜羽島インター線交点)が起点。起点よりしばらく岐阜県道1号岐阜南濃線や岐阜県道151号岐阜羽島線などと重複しながら北に向かう。車道2車線両側歩道付の整備された道を北進する。羽島市小熊町西小熊の境川左岸堤防を左折する。ここからは離合もやっとの1車線の狭い道となる。500mほど進み、2車線の道路(旧岐阜県道153号羽島茶屋新田線)とぶつかり、右折して境川(長良川支流)を渡る。岐阜市に入って大江川(長良川支流)を渡り、まもなく長良川の左岸堤防に出る。300mほど進んだ岐阜市茶屋新田の長良大橋東交差点(岐阜県道31号岐阜垂井線など交点)が終点。

路線データ

重複区間

地理

途中境川(木曽川水系長良川支流)を渡る。終点付近は長良川に沿って進む。

通過する自治体

主な接続道路

周辺

別名

  • 小熊グリーンロード(羽島市)

関連項目





固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「岐阜県道153号羽島茶屋新田線」の関連用語

岐阜県道153号羽島茶屋新田線のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



岐阜県道153号羽島茶屋新田線のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの岐阜県道153号羽島茶屋新田線 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS