小山鞆絵
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/02 07:03 UTC 版)
小山 鞆絵(おやま ともえ、1884年(明治17年)10月14日 - 1976年(昭和51年)12月3日)は、大正・昭和時代の哲学者。ヘーゲル哲学の研究者。東北大学名誉教授。
- ^ Raphael von Koeber(1848-1923)
- ^ 村上こずえ・森本祥子「(所蔵資料紹介):井上哲次郎「巽軒日記 - 大正四年 上半期 -」」(PDF 1109KB)『東京大学文書館紀要』第41号、東京大学、2023(令和3)年3月、p.4(115)“一月十五日、午前、晴天 〇小山鞆繪 板垣良子 結婚披露会に築地精養軒に赴く”
- ^ a b c 板垣退助ひ孫 小山朝和 (2015年). “祖父母の語った板垣退助のこと” (PDF 5.0MB). 会報 板垣会. p. 4. 2023年12月2日閲覧。 “私の父方の祖母、小山良子(明治28年生まれ)は板垣退助の五女で、大正4年に小山鞆絵と結婚……良子二十歳の時になります。……祖母良子、及び私の父、朝光(ともみつ)”
- ^ 東北帝国大学における哲学研究
- ^ CiNii(博士論文)
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