定期運用区間
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/28 01:18 UTC 版)
「北越急行HK100形電車」の記事における「定期運用区間」の解説
JR東日本上越線(越後湯沢 - 六日町間) 北越急行ほくほく線(六日町 - 犀潟間) JR東日本信越本線(犀潟 - 直江津間) えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン(直江津 - 新井間) なお、ほくほく線はATS-Pを採用しているが、ATS-SNを使用する上越線・信越本線および妙高はねうまラインに直通しているため、ATSはP型と、SN形と互換性のあるPs型を搭載する。 臨時列車や団体専用列車としては、信越本線柏崎 - 犀潟間や上越線越後湯沢 - 水上間、上越線六日町 - 宮内間、信越本線宮内 - 新潟間への入線実績もある。
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