妙霊山の山腹(みょうれいざんのさんぷく)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/26 00:55 UTC 版)
「陰陽大戦記」の記事における「妙霊山の山腹(みょうれいざんのさんぷく)」の解説
岩場にしめ縄をされた大木がある場所。白虎のコゲンタが榎のオトチカ、椿のゴロウザと戦っている最中に、共鳴して木が岩を貫き、大木は大石と共に浮き上がって木のフィールドになる。大石に印がある。
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