奈良県道218号内牧菟田野線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/13 19:46 UTC 版)
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奈良県道218号内牧菟田野線（ならけんどう218ごう うちまきうたのせん）は、奈良県宇陀市榛原内牧を起点とし、同市菟田野古市場に至る一般県道。
概要
国道369号と国道166号を結ぶ。奈良県道の200番台の道路にありながらも全線で2車線が確保されており、信号機は終点にのみ存在する道路である。
路線データ
- 陸上距離：km
- 起点：宇陀市榛原内牧
- 終点：宇陀市菟田野古市場
地理
通過する自治体
主な接続路線
| 交差する道路 | 交差する場所 | 備考 | ||
|---|---|---|---|---|
| 国道369号 | 宇陀市 | （榛原内牧） | ||
| 奈良県道31号榛原菟田野御杖線 | （菟田野古市場） | |||
| 国道166号 | 水分橋南詰 | |||
※ 交差する場所の括弧書きは地名、それ以外は交差点名で表示
沿線施設
関連項目
固有名詞の分類
| 奈良県道 |
奈良県道154号桜井停車場線 奈良県道51号天理環状線 奈良県道218号内牧菟田野線 奈良県道198号粟原榛原線 奈良県道30号御所香芝線 |
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