央菜(おうな)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 05:42 UTC 版)
央姫の分身で子供の姿をしている。登場時は奏歌の監視役として上岡に派遣されており、力のほとんどを預けられていた(央姫があっさり捕らわれたのはこのため)。すそはらい同士の試合では央姫が指南役として相手の全力を引き出しさらに「その一歩先」を導く戦い方を好むのに対し、央菜はまったく手加減というものがない。
※この「央菜(おうな)」の解説は、「つぐもも」の解説の一部です。
「央菜(おうな)」を含む「つぐもも」の記事については、「つぐもも」の概要を参照ください。
- >> 「央菜」を含む用語の索引
- 央菜のページへのリンク