天翔十字鳳（てんしょうじゅうじほう）
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「北斗の拳の技一覧」の記事における「天翔十字鳳（てんしょうじゅうじほう）」の解説
南斗鳳凰拳の奥義。自らの体を天空に舞う羽根と化し、相手の技の流れを見切り、空を切らせ躱しつつ攻撃を行う。
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天翔十字鳳（てんしょうじゅうじほう）
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「南斗聖拳」の記事における「天翔十字鳳（てんしょうじゅうじほう）」の解説
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