葉村哲
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/08/23 07:14 UTC 版)
| 葉村 哲 | |
|---|---|
| ペンネーム | 葉村 哲 | 
| 職業 | 小説家 | 
| 国籍 |   | 
    
| 活動期間 | 2008年 - | 
| ジャンル | ライトノベル | 
| 主な受賞歴 | 第4回MF文庫Jライトノベル新人賞 佳作 | 
| デビュー作 | 『この広い世界にふたりぼっち』(2008年) | 
葉村 哲(はむら てつ)は、日本の小説家、ライトノベル作家。『この広い世界に二人ぼっち』で第4回MF文庫Jライトノベル新人賞佳作を受賞し[1]、同作を『この広い世界にふたりぼっち』に改題してデビュー。広島県出身・在住[2]。
作品
- この広い世界にふたりぼっち(2008年 - 2009年、MF文庫J、イラスト:七草)
 - 天川天音の否定公式(2009年 - 2010年、MF文庫J、イラスト:ほんたにかなえ)
 - おれと一乃のゲーム同好会活動日誌(2010年 - 2014年、MF文庫J、イラスト:ほんたにかなえ)
 - バロックナイト(2012年 - 2014年、MF文庫J、イラスト:ほんたにかなえ)
 - 鎧の姫君たち(2014年 - 2015年、MF文庫J、イラスト:羽鳥ぴよこ)
 - 前略、英雄候補は強くなるためにセンセイと××します。(2016年、MF文庫J、イラスト:たかしな浅妃)
 - 世界最強の人見知りと魔物が消えそうな黄昏迷宮(2017年、MF文庫J、イラスト:鳴瀬ひろふみ)
 - オタギャルの相原さんは誰にでも優しい(2018年、MF文庫J、イラスト:あゆま紗由)
 - 今日も俺は暗黒幼馴染に立ち向かいます。(2019年 - 、MF文庫J、イラスト:鈍色玄)
 
脚注
- ^ 第4回 MF文庫J ライトノベル新人賞受賞作 発表 MF文庫J
 - ^ 『この広い世界にふたりぼっち』著者紹介欄より
 
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