大阪 - 札幌間運行終了後の動向
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/11 07:47 UTC 版)
「トワイライトエクスプレス」の記事における「大阪 - 札幌間運行終了後の動向」の解説
1989年7月のデビューから、今日までの25年8カ月間で延べ116万人もの利用客を運び惜しまれつつ大阪 - 札幌間の運転は終わったが、JR西日本社長の真鍋精志は2015年3月18日の定例記者会見の席上で、使用車両の老朽化は否めないものの利用客・旅行会社から多くの要望があり、JR西日本管内限定で団体臨時運転を検討するとともに、一部車両を新設の京都鉄道博物館に保存・展示予定である旨を公表した。
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