大空堀
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/21 13:51 UTC 版)
規模:幅は22〜30メートル、深さは約15〜20メートルと、一定していない。 構造:2段構造になっており、堀底は薬研型、北側に箱堀部分がある。下部ロームまで掘り込まれており、古い段階の堀も確認されているため、現在の堀は掘り直された可能性がある。
※この「大空堀」の解説は、「興国寺城」の解説の一部です。
「大空堀」を含む「興国寺城」の記事については、「興国寺城」の概要を参照ください。
- 大空堀のページへのリンク