大洲料金所とは？わかりやすく解説

大洲料金所
	上り線
所属路線	E56 松山自動車道
料金所番号	08-765
起点からの距離	182.3 km（川之江JCT起点）
	◄内子五十崎IC (6.4 km) (0.9 km) 大洲IC►
供用開始日	2000年（平成12年）7月28日
通行台数	x台/日
所在地	〒795-0069; 愛媛県大洲市新谷162 北緯33度32分07.1秒東経132度35分16.9秒 / 北緯33.535306度東経132.588028度座標: 北緯33度32分07.1秒東経132度35分16.9秒 / 北緯33.535306度東経132.588028度
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下り線

大洲料金所（おおずりょうきんじょ）は、愛媛県大洲市新谷にある、松山自動車道の本線料金所である。

概要

大洲IC - 大洲北只IC間は、料金が無料の高速自動車国道に並行する一般国道自動車専用道路の大洲道路であるため、当料金所が設置されている。

歴史

2000年（平成12年）7月28日 : 伊予IC - 大洲IC間の開通に伴い供用開始し^[1]、松山自動車道と松山自動車道を含む四国縦貫自動車道が全線開通^[2]。

料金所

ブース数 : 6

川之江JCT・松山IC方面

ブース数 : 2
- 2ブースともETC専用および一般またはETC・一般の可変式ブース

大洲IC・宇和島北IC方面

ブース数 : 4
- ETC専用および一般またはETC・一般の可変式ブース : 2
- 一般 : 2

隣

E56 松山自動車道: (15) 内子五十崎IC - 大洲TB - (16) 大洲IC

脚注

[脚注の使い方]

注釈

^ キロポストは高松西ICからの連続した数値。

出典

^ “四国8の字ネットワーク等概要図” (PDF). 愛媛県 (2017年4月1日). 2019年2月1日閲覧。
^ “広報おおず 2000年9月号 <平成12年・No.538>” (PDF). 大洲市. p. 1. 2019年2月3日閲覧。

外部リンク

西日本高速道路株式会社
- 四国支社

[1] キロポストは高松西ICからの連続した数値。

[2] “四国8の字ネットワーク等概要図” (PDF). 愛媛県 (2017年4月1日). 2019年2月1日閲覧。

[3] “広報おおず 2000年9月号 <平成12年・No.538>” (PDF). 大洲市. p. 1. 2019年2月3日閲覧。

[注釈 1]

[1]

[2]

表話編歴 E11 / E56 松山自動車道（大洲道路・宇和島道路区間も含む）
IC・SIC	(7) 三島川之江IC (8) 土居IC (9) 新居浜IC (10) いよ西条IC (11) いよ小松IC (12) 川内IC ■ 東温SIC（事業中） (13) 松山IC（>>松山外環状道路） (14) 伊予IC (14-1) 中山SIC (15) 内子五十崎IC (16) 大洲IC (17) 大洲北IC (18) 大洲冨士IC (19) 大洲肱南IC (20) 大洲南IC (21) 大洲北只IC (22) 西予宇和IC (23) 三間IC (24) 宇和島北IC (25) 宇和島朝日IC (26) 宇和島坂下津IC (27) 宇和島別当IC (28) 宇和島南IC (29) 津島高田IC (30) 津島岩松IC（>>津島道路）
JCT	(6) 川之江JCT（>>高松道・高知道） (11) いよ小松JCT（>>今治小松道）
SA・PA・道の駅	上分PA 入野PA 石鎚山SA 桜三里PA 伊予灘SA 内子PA
TB	大洲TB 大洲松尾TB

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大洲料金所

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歴史

料金所

川之江JCT・松山IC方面

大洲IC・宇和島北IC方面

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