大洲循環線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 07:36 UTC 版)
C10:上野→大分→舞鶴町→競技場前→大洲運動公園→大空団地→舞鶴町→大分→上野 C11:大分→舞鶴町→競技場前→大洲運動公園→大空団地→舞鶴町→大分→上野 C12:上野→大分→舞鶴町→競技場前→大洲運動公園→大空団地→舞鶴町→大分 C13:大分→舞鶴町→競技場前→大洲運動公園→大空団地→舞鶴町→大分2008年4月1日、大分交通の県立図書館線乗り入れ便における運行途中での系統番号変更を解消し、系統番号を全線で統一。 大分川右岸、国道197号北側の臨海地区を循環する路線。大分市営陸上競技場や新大分球場、大洲運動公園などへのアクセス路線でもある。上野線(C10・C11・C12)および富士見が丘・緑が丘線との直通運行(K65・K88、循環せず商業高校終点)が設定されている。また、大分交通の田室町経由県立図書館線との相互乗り入れ運転を行っており、その場合は運行途中で系統番号を変更していたが、2008年4月1日より解消されている。
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