上野線
上野線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/09 21:55 UTC 版)
御32:御殿場駅 - 上町 - 上古沢 - 富士小山病院 - 富士スピードウェイ東ゲート - 上野(2019年3月31日をもって休止) 御殿場駅 - 上町 - 仲町 - 一色 - 北郷支所 - 富士小山病院 - 富士スピードウェイ東ゲート - 上野 平日のみ運行。2018年4月2日のダイヤ改正により、一色を経由する系統が復活した。なお、復活前は「御37」(初代)を表示していた。
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上野線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/09 03:46 UTC 版)
山田川駅 - 木津 - 鹿背山 - 加茂駅 - 笠置 - 月ヶ瀬口駅 - 上野(上野市駅前) 山田川駅 - 泉大橋 - 月ヶ瀬口駅 山田川駅 - 乾谷 - 東畑鳥谷 山田川駅 - 乾谷 - 北条 - 生駒駅 山田川から上野への路線は、奈良電気鉄道が開設した路線であり、奈良電が近畿日本鉄道(近鉄)と合併してからは京都近鉄観光バスに移管され、さらに近鉄バス(近畿日本鉄道自動車局)の運行となった。1973年に近鉄バス上狛営業所(同年廃止)から奈良交通奈良営業所に移管され、1988年から郡山営業所、1992年から平城営業所の担当となっていた。1995年廃止。
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上野線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/08 20:05 UTC 版)
(124→)上34:市川駅 - 小岩駅北口 - 奥戸車庫前 - 本田警察署(現・葛飾警察署) - 四ツ木橋 - 言問橋 - 浅草寿町 - 菊屋橋 - 上野駅 - 上野広小路 都営バス新谷町営業所→青戸支所と共同運行。 1947年(昭和22年)11月に京成単独で開設され、1950年(昭和25年)、都営が参入して共同運行となる。 1977年(昭和52年)12月15日をもって、東京都交通局第2次再建計画に伴う路線再編成により都営が撤退。京成の単独運行となる。 1996年(平成8年)9月7日付で四ツ木線と統合、現在の新小52系統となる。京成が撤退する形となった本田警察署と上野の間は、都営バスの草39系統が事実上の代替として、平日日中に限り浅草と上野の間を延長運転することになった。 詳細は「都営バス南千住営業所#上34系統」、「都営バス青戸支所#草39系統」、および「京成タウンバス#四ツ木線」を参照
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上野線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 07:36 UTC 版)
10:大分 - 上野ヶ丘中学校 - 上野ヶ丘高校 - 上野 駅南側の上野丘地区へ向かう路線。短い路線であるが、大洲循環線・岩田循環線との直通運行(C1*・C2*)が多数設定されている。
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