地図の大・中・小縮尺
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/03 02:04 UTC 版)
日本の国土地理院の地図の場合、慣例として、1/500~1/2500を大縮尺、1/1万~1/5万を中縮尺、1/10万より小さい場合を小縮尺という。詳細は地形図を参照。
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