喜多七大夫とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > 喜多七大夫の意味・解説 

きた‐しちだゆう〔‐シチダイフ〕【喜多七大夫】

読み方:きたしちだゆう

[1586〜1653]江戸初期能役者喜多流の祖。堺の人。名は長能(ながよし)。幼名、六平太金春(こんぱる)流を学び金剛流の芸系も受け継ぐ豊臣秀吉仕え、のち徳川秀忠より一流創設許された。



このページでは「デジタル大辞泉」から喜多七大夫を検索した結果を表示しています。
Weblioに収録されているすべての辞書から喜多七大夫を検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
 全ての辞書から喜多七大夫 を検索

英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「喜多七大夫」の関連用語

喜多七大夫のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



喜多七大夫のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館

©2024 GRAS Group, Inc.RSS