呪三郎(じゅさぶろう)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/19 13:59 UTC 版)
「おもかげ幻舞」の記事における「呪三郎(じゅさぶろう)」の解説
天才的なからくり人形師で、裏では「傀儡師呪三郎」の異名を持つ殺し屋。「安寿」と「厨子王」と名付けた2つのからくり人形を自在に操り、人形に仕込んだ隠し武器で標的を暗殺する。「寿三郎」と名乗る事もある。元は九龍の裏社会の出身で異能力者の1人。九龍の人間達が異形の存在となっていくのを見て、それを嫌い九龍を出た。人形は念動力によって動かしており、その力で巨大な人型を作り操る事も可能。
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呪三郎(じゅさぶろう)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/11/19 03:36 UTC 版)
清志郎が腹話術に使う人形で、かなりの毒舌家で普段のかわいい顔からは想像も出来ない度を越えたいたずらをすることもある。なぜか腹話術師の清志郎の意思とは関係のない言動が見られる。
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