吉川貴司とは? わかりやすく解説

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吉川貴司

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/15 09:49 UTC 版)

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吉川 貴司(よしかわ たかし、1982年1月14日 - )は、福岡県古賀市出身のローカルタレント

人物

  • 中学時代は生徒会長だった。高校時代はバレーボール部のキャプテンだった。
  • 古賀市が生んだスター!「北中の星」と呼ばれることもある。
  • その後フリーとなり、TNCぐるぐるアース、TVQばりすごボイガーなどに出演。福岡を拠点にイベント司会など幅広く活動中。
  • RKBフェイスではタレントとして今までになかった才能がついに開花!ひとりパニック芸を会得。
  • 「フェイス」の共演者であるスザンヌからは大変絡みづらいといじられ「一緒ロケをしていて、唯一わたしがしっかりしなくちゃと思う人物」と評されるほど
  • アドリブや無茶振りをされるとパニックを引き起こす。そこが売り!らしい…
  • お化けは苦手らしい。
  • 「どんな過酷なロケでも、ケガをしない!」
  • モノマネのレパートリーには、「藤岡弘、」「高嶋政伸」「川平慈英」などがある。
  • 社会人ソフトバレーボールプレーヤーとしても活躍。
  • 北九州発祥のラーメン店である「むらた亭」の古賀店を2014年9月18日にオープンした[1][2]

逸話

以下は「フェイス」出演中の逸話

  • 西表島に行き、巨大なハチ数匹に刺され、のたうち回る姿が公開された。わずか5分で復活。
  • 西表島に行き、巨大なヘビの横に寝そべって、大きさを比較させた。
  • 西表島に行き、ハブらしきヘビを見つけ、尻尾タッチを果敢に試みた。(ハブじゃなかった)
  • 石垣島に行き、巨大なウツボと格闘、初挑戦ながら水深8mを素潜りし、とどめを刺した。
  • 石垣島に行き、水深8m地点でウミヘビを発見。素潜りで追いかけ、素手でわしづかみにして浮上し、現地ガイドから「勇気あるなぁ~」と言われた。
  • 石垣島に行き、夜の撮影に使うライトを6つ預けられたが、全部忘れて真っ暗な中で声だけ出演した。
  • スザンヌが見ている目の前でピンマイクと共に冬の海に転落。おぼれかけたが救助され、わずか15分で復活。「仕事をしない」と共演者たちから責められる。
  • 山中湖で白鳥2羽から噛まれた。無傷だった。
  • 富士山の樹海の地下にある風穴での撮影中、バッテリーライトが突然消えていく怪奇ハプニングが起きた。びびったディレクターとともにすばやく立ち去った。
  • スザンヌが唯一、頭を叩いて突っ込める人物と豪語。いい音でしばかれ続けた。

現在・過去の出演番組

 コラーゲンゼリーうるおい宣言セラミドプラス・リポーター  前半で、吉川貴司とテロップが表示されている。体験者のお宅へ吉川貴司さんが訪問

外部リンク

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ [1]九州産業大学の同級生であるBLUE RIVER の青木淳也の2014年9月16日のブログ
  2. ^ 「むらた亭」古賀店Facebook



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