可変個数の引数 stdarg.h
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/02 01:28 UTC 版)
「標準Cライブラリ」の記事における「可変個数の引数 stdarg.h」の解説
printf 関数のような可変長引数の関数における実引数の操作に関する型とマクロの定義。 va_list — 可変個の実引数にアクセスするための情報を格納する型 va_arg — 可変個の実引数の取り出し va_start — 可変個の実引数操作の開始 va_end — 可変個の実引数操作の終了
※この「可変個数の引数 stdarg.h」の解説は、「標準Cライブラリ」の解説の一部です。
「可変個数の引数 stdarg.h」を含む「標準Cライブラリ」の記事については、「標準Cライブラリ」の概要を参照ください。
- 可変個数の引数 stdarg.hのページへのリンク