取っておき

デジタル大辞泉

とって‐おき【取って置き】

読み方：とっておき

いざという時のために、大切にしまっておくこと。また、そのもの。とっとき。「—のウイスキー」「—のいい話」

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「取っておき」の例文・使い方・用例・文例

• あなたのボーナスを何か特別なもののために取っておきなさい
• それを老後の楽しみに取っておきます。
• 今年はできるだけ多くの単位を取っておきたい。
• それはおほめの言葉と受け取っておきます.
• 取っておきたまえ[おつりはいいよ].
• ミルクをあすのために少し取っておきなさい.
• ひょっとして後で必要になるといけないからこれは取っておきましょう.
• よかったら, 取っておきたまえ.
• その金を上げるから取っておきなさい
• あなたの席を取っておきました
• この品がご入用なら売らずに取っておきます
• この品をご入用なら売らずに取っておきます
• 哀れみは生者のために取っておきなさい
• 学校を卒業した後，あなたは学生時代の思い出の品として制服を取っておきたいと思うかもしれない。