南部町営西伯カントリーパーク野球場とは? わかりやすく解説

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南部町営西伯カントリーパーク野球場

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/22 00:42 UTC 版)

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南部町営西伯カントリーパーク野球場
Nanbu Town Saihaku Country Park Baseball Stadium
施設データ
所在地 鳥取県南部町能竹397-1(南部町営西伯カントリーパーク内)
座標 北緯35度18分54秒 東経133度20分07秒 / 北緯35.31489度 東経133.33531度 / 35.31489; 133.33531座標: 北緯35度18分54秒 東経133度20分07秒 / 北緯35.31489度 東経133.33531度 / 35.31489; 133.33531
開場 1987年3月29日(野球場のみ)
所有者 南部町
管理・運用者 株式会社TKSS(鳥取県健康スポーツ支援センター)(指定管理者
グラウンド 内野:黒土真砂土混合
外野:天然芝
照明 あり(10基)
使用チーム • 開催試合
全国高等学校野球選手権鳥取大会など
収容能力
1,440人
グラウンドデータ
球場規模 グラウンド面積:-m2
両翼:92 m、中堅:120 m
フェンス -m

南部町営西伯カントリーパーク野球場(なんぶちょうえい・さいはく・カントリーパーク・やきゅうじょう)は、鳥取県南部町にある野球場。施設は南部町が所有し、株式会社TKSS(鳥取県健康スポーツ支援センター)が指定管理者として運営管理を行っている。

歴史

西伯町(当時)の総合スポーツ公園西伯カントリーパークの各種運動施設の先駆けとして、1987年にオープンした。ここ数年でグラウンドがなかり整備された上、ラバーフェンスも設置され、町営球場ながら2003年以降は高校野球公式戦にも使用され、2004年からは中国大会も開催されるようになった。また、2005年天皇賜杯全日本軟式野球大会でも会場となった。

主なエピソード

施設概要

  • 両翼:92m、中堅:120m
  • 内野:黒土真砂土混合、外野:天然芝
  • スコアボード:パネル式
  • 照明設備:10基
  • 座席 内野:1,440人(ネット裏・一塁側:座席、三塁側:芝生席)

交通

関連項目

外部リンク




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