十郎左(じゅうろうざ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/05 02:04 UTC 版)
「雪の峠・剣の舞」の記事における「十郎左(じゅうろうざ)」の解説
数人の仲間とともにハルナの家を襲い、家族を皆殺しにした男。小幡上総介の手勢の一人。着用している兜の飾りが逆さにした鳥居に似ていたため、ハルナから逆さ鳥居と呼ばれる。下卑た性格のスケベ親父。ハルナに碁石金を盗まれたため、彼女を追っていた。架空の人物。
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