助手席エアバッグ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/12 03:43 UTC 版)
助手席のインパネ上から膨らみ、助手席の搭乗者を前面衝突時のみ保護するエアバッグである(日本初搭載車は2代目レジェンド、1990年発表)。装備車では、作動の障害になるので「バッグ収納部分には何も設置してはならない」と注意がされている。
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