初暦とは? わかりやすく解説

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はつ‐ごよみ【初暦】

読み方:はつごよみ

新年初めてその年の暦を使うこと。また、その暦。《 新年》「人の手にはや古りそめぬ—/子規


初暦

読み方:ハツゴヨミ(hatsugoyomi)

新年初めこの年の暦を用い始めること

季節 新年

分類 人事


初暦

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/10/11 15:34 UTC 版)

初暦(しょれき)は、大長和の鄭仁旻の時代に使用された元号。年代不明 - 926年[1]


  1. ^ 『雲南志略』「子仁旻立。凡五改元,曰孝治、天瑞、安和、貞祐、初(立)〔暦〕。在位十八年,侍中趙善政簒之。」


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