切放しとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > 切放しの意味・解説 

きり‐はなし【切(り)離し/切(り)放し】

読み方:きりはなし

切り離すこと。

切り放し江戸時代火災などの非常の際に、入獄中の囚人一時釈放したこと。きりはなち。


切放し

日本語活用形辞書はプログラムで機械的に活用形や説明を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

切放し

作者藤井邦夫

収載図書神隠し秋山久蔵御用
出版社ベストセラーズ
刊行年月2004.9
シリーズ名ベスト時代文庫



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「切放し」の関連用語

切放しのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



切放しのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS