元斗流輪光斬(げんとりゅうりんこうざん)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/18 09:26 UTC 版)
「元斗皇拳」の記事における「元斗流輪光斬(げんとりゅうりんこうざん)」の解説
紫の将軍ソリアが使用。指先から闘気(アニメでは紫に光る弧・円の形)を飛ばして相手の身体を切り刻む技。回避不可能。
※この「元斗流輪光斬(げんとりゅうりんこうざん)」の解説は、「元斗皇拳」の解説の一部です。
「元斗流輪光斬(げんとりゅうりんこうざん)」を含む「元斗皇拳」の記事については、「元斗皇拳」の概要を参照ください。
元斗流輪光斬(げんとりゅうりんこうざん)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/07 01:43 UTC 版)
「北斗の拳の技一覧」の記事における「元斗流輪光斬(げんとりゅうりんこうざん)」の解説
元斗皇拳の技で紫光のソリアが使った。攻も守も円、高速の手の動きで闘気の流輪を作り連続攻撃を加えて相手を切り裂く。
※この「元斗流輪光斬(げんとりゅうりんこうざん)」の解説は、「北斗の拳の技一覧」の解説の一部です。
「元斗流輪光斬(げんとりゅうりんこうざん)」を含む「北斗の拳の技一覧」の記事については、「北斗の拳の技一覧」の概要を参照ください。
- 元斗流輪光斬のページへのリンク