元亨期におきた出来事
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/29 15:18 UTC 版)
元年 12月9日:後宇多法皇の院政が停止し、後醍醐天皇が親政を開始する。記録所の再興、新関の廃止を行う。 2年 8月16日:虎関師錬が『元亨釈書』を撰進する。 津軽安東氏と蝦夷の争いが激化する。 4年 6月25日:後宇多法皇崩御。
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