停車帯
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/08/16 04:28 UTC 版)
停車帯(ていしゃたい)は、道路構造令で定められた日本における道路の設計に関する用語で、主に都市部の道路で駐停車の多い区間において、「主として車両の停車の用に供するために設けられる帯状の車道の部分」(道路構造令第2条第14号)を指す。
- ^ a b c d e f 日本道路協会 2021, p. 243.
- ^ a b 日本道路協会 2023, p. 241.
- ^ a b c 日本道路協会 2021, p. 241.
- ^ 日本道路協会 2023, p. 243.
- ^ a b c 日本道路協会 2021, p. 242.
- ^ 社会資本整備審議会都市計画・歴史的風土分科会都市計画部会都市交通・市街地整備小委員会『良好な市街地及び便利で快適な都市交通をいかに実現・運営すべきか とりまとめ』2003年4月14日
- ^ 古倉宗治『自転車利用促進のためのソフト施策 : 欧米先進国に学ぶ環境・健康の街づくり』ぎょうせい、2006年、152頁。ISBN 4324080070。
- 停車帯のページへのリンク