個人投資家大アンケート
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「ネット証券評議会」の記事における「個人投資家大アンケート」の解説
2005年4月21日-5月17日に、インターネットおよびマネー雑誌掲載による回答選択式の「2005年 個人投資家大アンケート」を実施し、10代から70代以上までの個人投資家13,969名から回答を得た。アンケート調査結果はネット証券評議会ホームページで公表されている。この結果をもとにした評議会としての目立った活動は行われていないが、インターネット証券選択基準で「手数料の安さ」が1位になったことに関連して、楽天証券、イー・トレード証券を筆頭に2005年後半から手数料の値下げ競争が始まった。2006年以降個人投資家向けのアンケートは行われていない。
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