佐藤誠_(歴史家)とは? わかりやすく解説

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佐藤誠 (歴史家)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/10/02 21:24 UTC 版)

佐藤 誠
(さとう まこと)
人物情報
生誕 1972年(52 - 53歳)
東京都西多摩郡
国籍 日本
出身校 立正大学大学院文学研究科
史学専攻修士課程修了
学問
研究分野 日本近世史
(特に赤穂義士研究)
研究機関 赤穂大石神社
▪義士史料館
 ‐義士宝物殿
 ‐義士宝物殿別館
 ‐義士木像奉安殿
 ‐大石邸長屋門・庭園
主な業績 ◆多摩中央信用金庫
 『多摩のあゆみ』に論文多数
◆草志会年報『隣人』
 に論考を継続的に発表
◆赤穂市文化振興財団
 の刊行物に寄稿
主要な作品 ◆『新訂 堀部金丸覚書』
  (私家版、2001年)
◆『肥後藩参百石米良家 堀部弥兵衛の介錯人 米良市右衛門とその族譜』
  (近藤健と共著、花乱社、2013年)
影響を与えた人物 近藤健
池田元
公式サイト
赤穂義士史料館
—歴史学を探究しようと試みたサイト—
森家史料調査会
—清和源氏森一族の歴史と文化—
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佐藤 誠(さとう まこと、1972年〈昭和47年〉 - )は、日本の歴史家。専門は日本近世史で、特に、赤穂義士[注 1]赤穂事件忠臣蔵[注 2])に関する研究で知られる。

経歴

1972年、東京都西多摩郡に生まれる。1997年、立正大学大学院文学研究科史学専攻修士課程を修了。専攻は日本近世史[1]

赤穂大石神社[注 3]の非常勤学芸員を務めるほか、個人で「赤穂義士史料館」[2]や「森家史料調査会」[3]題したWebサイトを主宰。これらのWebサイトでは古文書墓碑家系図書簡などの史料を収集・整理し、出典を明示した上で公開している。網羅的な構成と実証的な姿勢により、教育関係者や研究者の間で参照される[4][5]

赤穂市立歴史博物館は、『検証・赤穂事件1』[6]『検証・赤穂事件2』[7]を上梓したが、その際、「赤穂義士史料館」に掲載の年表が参照された。『赤穂市史』[8]編纂事業においては、著書『佐藤誠校訂・森家大系図』(森家史料調査会、2006年)が情報源となった。

人物

江戸古地図を熟知していて、東京で行動をともにしたことのある近藤健随筆春秋代表)の記述によれば、「目の前に江戸の街が蘇ったかのような錯覚に陥った」とある[9]。近藤のエッセイ「母の血を遡上する——米良家の四百年を訪ねて——」[10]などにも、近藤と佐藤とのエピソードが記述されている[4][5]。また、池田元随筆春秋代表理事)と近藤健を結びつけたのも佐藤誠である[9]

著書・論文

1980年代から2020年代にかけて、多摩中央信用金庫[注 4]『多摩のあゆみ』[11]や草志会年報『隣人』[12]、赤穂市文化振興財団[13]の紀要などに多数の論文を発表している。代表的な著作には『新訂 堀部金丸覚書[注 5]』(私家版、2001年)[14]や『肥後藩参百石米良家 堀部弥兵衛の介錯人[注 6]米良市右衛門とその族譜』(近藤健と共著[注 7]、花乱社[15]、2013年)[16]などがある。

また、赤穂事件に関する重要史料の再発見や編纂史料の分析を通じて、赤穂義士の人物像や周辺史料の再評価を行っている。近年では『歴史研究』誌にて「奥田孫太夫の『落去留書』の再発見」(2022年)[17]や「元禄十五年十二月十四日の吉良邸隣家」(2023年)[18]などを発表している。

  • 「箱根ヶ崎-加藤塚伝説の研究」 多摩中央信用金庫『多摩のあゆみ』第45号、1986年。[19]
  • 「独眼竜政宗の弟「法印秀雄」」多摩中央信用金庫『多摩のあゆみ』第49号、1987年。[20]
  • 「北条氏照の外交」多摩中央信用金庫『多摩のあゆみ』第61号、1990年。[21]
  • 「思い出の詰った缶詰」多摩中央信用金庫『多摩のあゆみ』第81号、1995年。[22]
  • 『新訂 堀部金丸覚書』私家版、2001年。[14]
  • 「大石良雄「金銀請払帳」再考」『季刊ぐんしょ』56・続群書類従完成会、2002年。[23]
  • 「「江赤見聞記」の一編纂史料~大石良雄の浅野家書類提出関係史料~」『赤穂の歴史 研究紀要』第5号 赤穂市文化振興財団、2003年。[24]
  • 「元狭山の旗本土屋氏の墓碑」(遠藤勇一と共著)草志会年報『隣人』第19号、2005年。[25]
  • 「浅野長政 府中隠棲の跡」草志会年報『隣人』第20号、2006年。[26]
  • 『佐藤誠校訂 森家大系図』森家史料調査会、2006年。[27]
  • 「神風連の一遺族-醜女さんの斎藤家について」草志会年報『隣人』第21号、2008年。[28]
  • 『史料集「青氈文庫」所蔵文書』岡田謙一と共著、日本史史料研究会、2008年。[29]
  • 「藩祖の遺品と祖霊社─赤穂藩森家を例に」草志会年報『隣人』第22号、2009年。[30]
  • 「赤穂藩森家の文武」 赤穂市立歴史博物館編『赤穂を治めた藩主-森家-』(図録)2009年。[31]
  • 「堀部弥兵衛とその周辺─堀部(甚之丞)家文書に見る赤穂事件」草志会年報『隣人』第24号、2011年。[32]
  • 「赤穂義士・間新六の姉婿 中堂又助」草志会年報『隣人』第25号、2012年。[33]
  • 「赤穂義士残照-関鉄之介の赤穂来訪並びに水戸藩の赤穂義士礼賛-」『赤穂の歴史 研究紀要』第6号、赤穂市文とみどり財団、2012年。[34]
  • 「栗山潜峰「忠義碑」再考」草志会年報『隣人』第26号、2013年。[35]
  • 『肥後藩参百石米良家 堀部弥兵衛の介錯人米良市右衛門とその族譜』(近藤健と共著)花乱社、2013年。[36]
  • 「「波賀清太夫覚書」を読む」草志会年報『隣人』27号、2014年。[37]
  • 「赤穂の画家 長安雅山」草志会年報『隣人』第28号、2015年。[38]
  • 「赤穂義士の介錯人 波賀清太夫とその周辺」草志会年報『隣人』第29号、2016年。[39]
  • 「赤穂分家若狭野浅野家の家老 前田市右衛門-新出史料「前田亮正奥書」の紹介を兼ねて-」草志会年報『隣人』第30号、2017年。[40]
  • 「長安雅山拾遺」草志会年報『隣人』第31号、2018年。[41]
  • 「赤穂義士 潮田又之丞とその一族1」 草志会年報『隣人』第32号、2019年。[42]
  • 「赤穂事件史料論-史料集の概要と義士文書の行方-」 赤穂市立歴史博物館編『元禄赤穂事件』(図録)2019年。[43]
  • 「赤穂義士 潮田又之丞とその一族2」 草志会年報『隣人』第33号、2020年。[44]
  • 「資料紹介:伊藤武雄編『堀内伝右衛門書簡集』1」草志会年報『隣人』第34号、2021年。[45]
  • 「赤穂浅野家のお殿さま」 赤穂市立歴史博物館編『浅野家とその時代』(図録)2021年。[46]
  • 「奥田孫太夫の「落去留書」の再発見-赤穂事件の重要史料」『歴史研究』第701号・戎光祥出版、2022年。[17]
  • 「資料紹介:伊藤武雄編『堀内伝右衛門書簡集』2」草志会年報『隣人』第35号、2022年。[47]
  • 「資料紹介:伊藤武雄編『堀内伝右衛門書簡集』3」草志会年報『隣人』第36号、2023年。[48]
  • 「元禄十五年十二月十四日のの吉良邸隣家-新井白石が聞いた討入り」『歴史研究』第707号・戎光祥出版、2023年。[18]
  • 「資料紹介:伊藤武雄編『堀内伝右衛門書簡集』4(終)」草志会年報『隣人』第37号、2024年。[49]

テレビ出演・協力

  • NHK「歴史秘話ヒストリア 忠臣蔵 男たちの『さよなら』~友よ、妻よ、子よ…最後の日々~」(協力、2010年)。[50]
  • NHK「歴史秘話ヒストリア ああ、討ち入りさえなかったら…~悪役・将軍・妻3つの“裏”忠臣蔵~」(協力、2011年)。[51]
  • BS11「偉人・素顔の履歴書 第9回 「『忠臣蔵』主人公・大石内蔵助」(協力、2024年)。[52]
  • NHKBS「英雄たちの選択 赤穂浪士・最後の49日」(出演、2024年)。[53]

脚注

注釈

  1. ^ 一般には「赤穂浪士」というが、研究者などの間では尊敬の念を込め「赤穂義士」と記述する。
  2. ^ 「忠臣蔵」とは、どういう経緯でそういう言葉となったのか、いまだに定説がない。「『忠臣』の詰まった『蔵』」とか「『忠臣』の大石内『蔵』助」という意味があるのではないかと言われている。どちらも間違いではないと思われる。
  3. ^ 赤穂大石神社は兵庫県赤穂市上仮屋131-7 (旧城内)にある。併設の【義士史料館】には、義士宝物殿、義士宝物殿別館、義士木像奉安殿、大石邸長屋門・庭園の各施設がある。
  4. ^ 佐藤誠の以前の勤務先である。
  5. ^ 「堀部金丸覚書」の「堀部金丸」は歴史上の人物の姓名である。「金丸」の部分は「あきざね」と読むのが正しい。よく「かねまる」とあるのは誤記である。
  6. ^ 「介錯」は「かいしゃく」と読む。武士が切腹(せっぷく)の際、背後からその武士の首を刀で斬り落とすことを「介錯」という。通常、腕に覚えの剣客(武士)がその任に当たる。それを行なう武士を「介錯人」(かいしゃくにん)と呼ぶ。介錯人に選ばれることはお家にとって大変名誉なことであった。
  7. ^ 本書は、近藤健の母方の系譜を担う熊本県米良家の歴史と誇りを謳ったものである。前半には近藤健自身の筆による文章が収められており、赤穂義士介錯人を務めた米良市右衛門についての記述も含まれている。後半は、佐藤誠が記した膨大な資料集で構成されている。上梓までには8年の歳月を要し、その間、佐藤誠・近藤健・花乱社編集者宇野道子が一丸となって編纂にあたった。

出典

  1. ^ http://karansha.com/merake.html 花乱社(出版社)の著書紹介Webに経歴が掲載。
  2. ^ http://www.age.ne.jp/x/satomako/TOP.htm 赤穂義士史料館HP。
  3. ^ http://www.spy.ne.jp/~satomako/ 「森家史料調査会」HP
  4. ^ a b https://ameblo.jp/j7917400/entry-12746533424.html 近藤健「南蛮医栗崎道有との接点を求めて(エッセイ)」(アメーバブログに掲載、2022.6.4)にも佐藤誠と近藤健の関係性や佐藤誠の歴史に対する真摯な姿勢が描かれている。
  5. ^ a b https://ameblo.jp/j7917400/entry-12756881286.html 近藤健「米良家の歴史を書き終えて(エッセイ)」(アメーバブログに掲載、2022.8.3)にも近藤健と佐藤誠の関係性、佐藤誠の歴史に関する真摯な姿勢が描かれている。
  6. ^ http://chushingura.biz/shohyo/shohyo011.htm 『検証・赤穂事件1』の書籍情報が掲載。
  7. ^ http://chushingura.biz/shohyo/shohyo012.htm 『検証・赤穂事件2』の書籍情報が掲載。
  8. ^ https://www.city.ako.lg.jp/edu/shougai/shishitosyo.html#shishi 赤穂市HPに情報が掲載。『赤穂市史』とは赤穂市が編纂する歴史書。全7巻セット。
  9. ^ a b https://zuishun-episode.amebaownd.com/posts/14107722 「近藤 健と池田 元」‐「随筆春秋資料室」に、近藤と池田を最初に引き合わせたのは佐藤誠であると記述されている。近藤が佐藤と東京の街を散策した時の感想も盛り込まれている。
  10. ^ https://ameblo.jp/j7917400/entry-12721165619.html 近藤健が運営するブログの中にこの作品が掲載。
  11. ^ https://www.tamashinhistory.org/%E5%A4%9A%E6%91%A9%E3%81%AE%E3%81%82%E3%82%86%E3%81%BF 『多摩のあゆみ』‐公益財団法人 たましん地域文化財団(多摩地域の歴史・文化)
  12. ^ https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000040729 国立国会図書館に情報が掲載されている。
  13. ^ http://www.ako-bmz.jp/ 公財赤穂市文化とみどり財団(旧赤穂市文化振興財団)
  14. ^ a b https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002997811#bib 国立国会図書館に情報が掲載。
  15. ^ http://karansha.com/ 花乱社
  16. ^ http://karansha.com/merake.html 『肥後藩参百石米良家 堀部弥兵衛の介錯人米良市右衛門とその族譜』‐花乱社
  17. ^ a b https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R000000004-I032226810 国立国会図書館に情報が掲載。
  18. ^ a b https://www.ebisukosyo.co.jp/item/669/ 戎光祥(えびすこうしょう)出版HPに情報が掲載。
  19. ^ https://adeac.jp/tamashin/catalog/mp004510-100010 たましん地域文化財団/デジタルアーカイブに情報が掲載。
  20. ^ https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000094-I55679 国立国会図書館に情報が掲載。
  21. ^ https://adeac.jp/tamashin/catalog/mp006114-100010 たましん地域文化財団/デジタルアーカイブに情報が掲載。
  22. ^ https://adeac.jp/tamashin/catalog/mp008143-100010 たましん地域文化財団/デジタルアーカイブに情報が掲載。
  23. ^ https://ronbun.nijl.ac.jp/kokubun/01064374 国立国会図書館に情報が掲載。
  24. ^ http://www.ako-bmz.jp/other/%E7%A0%94%E7%A9%B6%E7%B4%80%E8%A6%81%E3%80%80%E7%AC%AC%EF%BC%95%E5%8F%B7/ (公財)赤穂市文化とみどり財団、に情報が掲載。
  25. ^ https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R000000004-I032137005 国立国会図書館に情報が掲載。
  26. ^ https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R000000004-I032137221 国立国会図書館に情報が掲載。
  27. ^ https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000008106921 国立国会図書館に情報が掲載。
  28. ^ https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R000000004-I032137388 国立国会図書館に情報が掲載。
  29. ^ https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000136-I1971430859782311171 国立国会図書館に情報が掲載。
  30. ^ https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R000000004-I032137859 国立国会図書館に情報が掲載。
  31. ^ http://www.ako-bmz.jp/other/%E8%B5%A4%E7%A9%82%E3%82%92%E6%B2%BB%E3%82%81%E3%81%9F%E8%97%A9%E4%B8%BB%E3%80%80%EF%BC%8D%E6%A3%AE%E5%AE%B6%EF%BC%8D/ (公財)赤穂市文化とみどり財団、に情報が掲載。
  32. ^ https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000040729-i31576400 国立国会図書館に情報が掲載。
  33. ^ https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R000000004-I032137095 国立国会図書館に情報が掲載。
  34. ^ https://www.ako-minpo.jp/news/6240.html 赤穂民報に情報が掲載。
  35. ^ https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R000000004-I032136389 国立国会図書館に情報が掲載。
  36. ^ http://karansha.com/merake.html 花乱社に情報が掲載。
  37. ^ https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R000000004-I032137201 国立国会図書館に情報が掲載。
  38. ^ https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R000000004-I032137315 国立国会図書館に情報が掲載。
  39. ^ https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R000000004-I032137352 国立国会図書館に情報が掲載。
  40. ^ https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R000000004-I032137918 国立国会図書館に情報が掲載。
  41. ^ https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R000000004-I032137986 国立国会図書館に情報が掲載。
  42. ^ https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R000000004-I032138059 国立国会図書館に情報が掲載。
  43. ^ http://www.ako-bmz.jp/other/%E5%85%83%E7%A6%84%E8%B5%A4%E7%A9%82%E4%BA%8B%E4%BB%B6/ (公財)赤穂市文化とみどり財団、に情報が掲載。
  44. ^ https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R000000004-I032138105 国立国会図書館に情報が掲載。
  45. ^ https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R000000004-I034223351 国立国会図書館に情報が掲載。
  46. ^ http://www.ako-bmz.jp/single-goods/%E6%B5%85%E9%87%8E%E5%AE%B6%E3%81%A8%E3%81%9D%E3%81%AE%E6%99%82%E4%BB%A3/ (公財)赤穂市文化とみどり財団、に情報が掲載。
  47. ^ https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R000000004-I033063263 国立国会図書館に掲載。
  48. ^ https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R000000004-I033063562 国立国会図書館に情報が掲載。
  49. ^ https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R000000004-I034223351 国立国会図書館に情報が掲載。
  50. ^ https://www.ako-minpo.jp/smp/news_4394.html 赤穂民報に情報が掲載。
  51. ^ https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784323068138 紀伊国屋書店販売サイトに情報が掲載。
  52. ^ https://bs11plus-topics.jp/ijin-sugaono-rirekisho_9/ BS11のHPに情報が掲載。
  53. ^ https://www.nhk.jp/p/heroes/ts/2QVXZQV7NM/episode/te/1ZZRX82YJV/ NHKのHPに情報が掲載。

関連項目

外部リンク




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