佐々木剛三
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佐々木 剛三(ささき ごうぞう、1928年(昭和3年)7月1日 - 2002年(平成14年)5月26日)は、日本の美術史学者。
京都市出身。1951年(昭和26年)早稲田大学文学部美術史学科卒、1952年(昭和27年)京都国立博物館技官、1961年(昭和36年)早大文学部助手、1964年(昭和39年)専任講師、1967年(昭和42年)助教授、1972年(昭和47年)教授、1998年(平成10年)定年退任、名誉教授。長男は考古学者・明治大学教授・佐々木憲一(1962 - )。[1]
著書
編共著
記念論集
- 『日本美術襍稿 佐々木剛三先生古稀記念論文集』明徳出版社 1998
注
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