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伊達邦春

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/09 20:26 UTC 版)

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伊達 邦春(だて くにはる、1922年3月26日 - 2000年4月24日[1])は、日本の経済学者。

東京出身。早稲田大学政治経済学部卒、同大学院経済学研究科修了。1950年早稲田大学政治経済学部専任講師。助教授、教授となり、1992年定年、名誉教授となる。1997年勲三等旭日中綬章受勲[2][3]

著書

共編著

翻訳

記念論文集

  • 『経済学の諸問題:理論・分析と思想 伊達邦春教授古稀記念論文集』八千代出版 1992
  • 『経済理論と計量分析 伊達邦春教授古稀記念論文集』大石泰彦,福岡正夫編 早稲田大学出版部 1992

論文

脚注

  1. ^ 『人物物故大年表』
  2. ^ 人物情報
  3. ^ 「97年秋の叙勲受章者勲三等以上の一覧」『読売新聞』1997年11月3日朝刊



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