人志松本の決めてほしい話
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/14 01:23 UTC 版)
「人志松本の○○な話」の記事における「人志松本の決めてほしい話」の解説
芸人などが何の話に分類すべきなのかジャンルが分からない話を披露してもらい、その話が「ゆるせない話」「すべらない話」「ゾッとする話」「感動する話」「キザな話」「気持ちイイ話」「アツい話」「せつない話」「○○な話」(決められた8つの話に分類されない話の場合につけられ、松本がその話を命名する)の9つから松本が決定するコーナー。 コーナーの最初にどういうコーナーなのかを説明する意味を含めて、宮川が話を披露することが多く見られた。 ジャンルが決まっていない話を披露しているため、話の中盤まで「すべらない話」だったのがいきなり「ゾッとする話」に急展開などのジャンルが転換する話を披露する出演者がいたり、凄く短い話や長い話を披露する出演者もいた。 このコーナーの最多出場者は、ラバーガールの大水洋介の4回である。
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