乳幼児突然死症候群とは? わかりやすく解説

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乳幼児突然死症候群 (にゅうようじとつぜんししょうこうぐん)

略語では「SIDS」(シズ呼ばれます)。それまで元気だった赤ちゃん眠っている間に突然、死亡してしまう病気です。おおよそ6,000~7,000人に1人赤ちゃんがこの病気亡くなってます。眠っている間に呼吸止まってしまい、その状態から回復するのが遅いのが原因ではないか……とも考えられています。そのほとんどは生後か月以内起こってますからそれまで赤ちゃん固め布団に必ず「あおむけ」で寝かせ、常に大人そばにいて目を離さないようにしてあげましょう




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