中学1年生
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卯月 幸(うづき さち) 声 - 高木美佑 誕生日:8月23日、身長:140cm、血液型:A型、担当:ウクレレ 器楽部最年少で、真中華の妹。ウクレレのほかに、ヴォーカルも担当することがある。 愛用のウクレレに似た形の片手剣で戦う。
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中学1年生
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/20 06:59 UTC 版)
「バトルガール ハイスクール」の記事における「中学1年生」の解説
藤宮 桜(ふじみや さくら) 声 - 久野美咲 誕生日:3月27日、身長:149cm、体重:38kg、3サイズ:77/56/80、血液型:AB型、部活動:将棋部 幼い頃から共に過ごしている祖父の影響で、老人口調で話す少女。一応普通に喋ることも出来るとは言っているが、「めんどくさい」らしい。祖父を「じぃじ」と呼んで敬愛しており、いつも付けている簪は祖父からの贈り物。髪は薄い茶髪ロングヘアで、頭頂部でお団子にしている。 物事を面倒に思う性格で、服を着ることすら面倒くさがる。将棋では一流の腕前で、居眠りしながらも主人公に勝利するほど。高所恐怖症で、星衣ヴァルキリーのテストを行った時、あまりの高さと恐怖で泣き出してしまった。ダンスの振り付けを見ただけでほぼ完璧にこなしたり、一度見聞きしたことは瞬時に暗記できるらしく、頭の回転自体は速い。 星守としての実力は非常に高く、歴代のイロウス撃破記録を塗り替える勢いとのこと。星守になった理由は「ひなたが心配だから」。 一人称は「わし」。「鈴」という妹がおり、鈴の口調は至って普通。うららからのアダ名は「さくらん」。イメージカラーは薄い茶色[要出典]。 『アドガ』では「Clover」に所属。担当はベース。 南 ひなた(みなみ ひなた) 声 - 五十嵐裕美 誕生日:4月15日、身長:141cm、体重:35kg、3サイズ:76/55/74、血液型:O型、部活動:ソフトボール部 バイタリティ溢れる元気な女の子。明るく人懐っこい性格で、一度話し始めると止まらないマシンガントーク。正反対の性格の桜とは仲が良い。星守になった理由は「神樹に選ばれたから」。地球奪還のために努力は惜しまず、ひたむきな強さを持つ。茶髪ショートヘアを、犬の髪飾りでツーサイドアップにしている。 大家族に生まれ、3人の姉と2人の兄を持つ6人兄弟の末っ子。「[ダイ・チュウ・チィ]姉・兄」と呼んでいるため、名前は不明。 星守クラスでは身長が最も低いが、子供扱いされることを嫌っており、姉の服や化粧を内緒で使っては大人の女を演じるという秘密の趣味を持っている。 父親は有名な司会者。結婚式場専門らしいが、町内会のイベントにも呼ばれている。一人称は「ひなた」。うららからのアダ名は「ひなっち」。イメージカラーは黄色[要出典]。 『アドガ』では「Clover(クローバー)」のリーダー。担当はドラム。 千導院 サドネ 声 - 悠木碧 誕生日:12月7日、身長:147cm、体重:39kg、3サイズ:85/54/77、血液型:?、部活動:なし 「ソフ」と呼ばれる種族の少女。地球を彷徨っていたところをエヴィーナに保護された。緑のロングヘアを赤いリボンで二つ結びにしている。 目覚めた時に周囲に誰もいなかったことからか非常に寂しがり屋で、1人になることを極端に恐れている。エヴィーナにそこを利用されて、言われるがまま星守と敵対するが、2度にわたって星守に敗北した後はエヴィーナに「イロウスを操る能力」を奪われ捨てられるが、星守にかばわれる。教師達は危険性を危惧していたが、ミシェルの独断により救助された。一度は楓に星守クラスへの転入を反対され、地球に置き去りにされそうになるが、彼女がイロウスの猛攻を受けているところをかばい、楓との友情が生まれた。その後は神樹に選ばれた16人目の星守となり、千導院家に引き取られる。 主人公以外の全員(教師含む)を呼び捨てるが、表記がカタカナになっている。ハックという眼帯がついた熊のぬいぐるみを家族にしている。一人称は「サドネ」。うららからのアダ名は「サドっち」。 特別編にて「ソフ」という種族ではなく、れっきとした人間であることが判明。サドネが「男性と女性が出てくる夢」を見て、実の両親の存在(この時点では存命中かどうかは不明とされてはいたが最終部の彼女のストーリーである「オソロイの名前」にて風蘭からサドネに手渡したエリカが遺していた手記によると彼女の両親は「ソフ」という組織の研究員であり自分につけられていた機械を偶然見つけたエヴィーナが「審判の日」にて施設を襲撃し燃える施設で倒れていた両親にすがりついて泣いていた幼いサドネにそれを付けた事が彼女の口から明らかにされた。)が判明。また尖った耳のようなものは、イロウスの攻撃を受けてヒビが入った時に受けた検査で、脳や神経に関係し、記憶に干渉する機械であることが分かる。ヒビを修復するか外すかの二択を迫られるが、どちらも一長一短で即決できるようなことではなく、今までの出来事や記憶を失うことを考慮して「耳を修復して今のまま過ごす」ことを決意。 しかし楓と楓の父が一組の男女がサドネの両親かもしれないことを掴み、面会しに行っている場所にイロウスが現れ、樹と風蘭の制止を振り切って救出に向かう。そこで大型イロウスからの不意打ちを食らったことで、耳が完全に壊れ、そのショックで気絶してしまう。しかしサドネは記憶を失うことなく、耳の機械が外れて記憶を保ったままで居られることになる。またこの特別編をクリアした後は、耳ありと耳なしが選べるようになり、最後まで強制的に耳あり・耳なしになる衣装はなかった。イメージカラーはミントグリーン[要出典]。 『アドガ』では「Clover」に所属。担当はギターとメインボーカル。
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