ワーク・ショップ

人権啓発用語辞典

ワークショップ

何かを作り出す作業のための集まり（ワーキング・セッション）を意味します。そこでは、それぞれの立場でそれぞれの価値観を持つ個人が、知識や経験の有無に関係なく、水平な人間関係をベースに、相互のコミュニケーションを大切にしながら、楽しい雰囲気の中でより生産的な結果を生み出そうとするものであり、自らの気づきを学びとして深めます。