ワニグチクリップ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/11 23:04 UTC 版)
端子やリード線を挟んで接続するための、本体がむき出しになった形状のクリップ。つまむ部分を絶縁体で覆ったものもある。名前は外観がワニの口に似ていることから。弱電用の小型から、ブースターケーブルの先端に用いるような大型のものまである。
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