ルガーカービン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/26 14:46 UTC 版)
1904年頃、モーゼルやマンリッヘル、ベルクマンなどの製品に対抗するべく、11インチ長銃身と銃床を備えたパラベラム・ピストルのカービン・モデル(ルガーカービン)が設計された。弾薬は専用の7.65x21mm強装弾を使用した。ドイツ皇帝ヴィルヘルム2世は、生まれつきの障害のために左手が不自由で、ライフルをうまく構えられず、鹿狩りの際にはルガーカービンを愛用したと伝えられている。アメリカ大統領セオドア・ルーズベルトの訪問の際にも、ヴィルヘルム2世は記念品として刻印入りのルガーカービンを贈っている。
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