リーグ間の昇格・降格
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/21 14:27 UTC 版)
「東海社会人サッカーリーグ」の記事における「リーグ間の昇格・降格」の解説
東海リーグ1部の下位2チームが2部へ自動降格となる。 東海リーグ2部の上位2チームが1部へ自動昇格、下位2チームが県リーグへ自動降格となる。 静岡県、愛知県、岐阜県、三重県リーグの1部上位2位チームが東海社会人サッカートーナメント大会に出場。A、Bブロックの優勝チームが東海リーグ2部へ自動昇格となる。 JFLとの昇降格、チームの解散などでチーム数の過不足が生じる場合は以下のように調整する。JFLからの降格があった場合、昇降格するチーム数は変更せず、1部を最大10チームまで増やす。その翌年度にチーム数が8チームになるべく自動降格するチーム数を増加させる。2部も同様で、1部からの自動降格が3チーム以上になったときに最大10チームまで増やし、翌年度の県リーグへの降格チーム数が増加する。 JFLへの昇格や解散などがあった場合、降格チーム数の減少、昇格チーム数の増加によって8チームになるべく調整する。
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