リスナーの印
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/24 13:26 UTC 版)
リスナーしか知らない目印を身に付けることで、リスナー同士がそれを発見しお互いをリスナーだと認識して友達になるきっかけにするアイテム。冨永みーなは「安全ピンを3つ鎖状に繋げた物を(鞄など)目立つところにぶら下げる」で、日髙のり子は「○で囲んだ『日』の字を書いた絆創膏を左手小指の爪の位置に貼る」であった(「はい金エイド」と呼ばれた)。しかし1度付けたら付けっ放しで済む冨永の安全ピンに対し、日髙の絆創膏は特性上、毎日、あるいは手を洗う度に交換が必要となるため、非常に手間とコストがかかりアイディアとしては失敗であった。
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