ラ・ルメイア王国
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/10/26 09:30 UTC 版)
「ソード・ワールド2.0リプレイ 聖戦士物語」の記事における「ラ・ルメイア王国」の解説
ヴァレリオ・シルヴェストリ 王位を継いだばかりの若き国王。まだ議会を掌握し切れておらず、その上にセフィリアからの干渉も受け、思うように采配を振るえずにいる。 オーシア・タディード ティダン神殿最高司祭のドワーフ女性。95歳。髪の毛は紫色。3つのオーブのうち1つを管理している。 アーガイル・メルロー 20代半ば過ぎの騎士。アローネの配下と交戦中のところをロイたちに助けられた。不自由を強いられる国王をおもんぱかる忠義の士だが、裏社会にも顔が利くという柔軟な人物。
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