ランプ改良工事
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/03 01:40 UTC 版)
「西都インターチェンジ」の記事における「ランプ改良工事」の解説
開通当初、西都IC料金所への入口・出口ランプは本線が大きく右カーブをして料金所に直結する、本線料金所風の構造をとっていた。2009年の東九州道改良工事等に併せて西都ICランプの改造工事が行われ、現在のランプ構造への改築が行われた。開通当時のランプは入口ランプがそのまま現在のCランプ(下り入口ランプ)に転用されているほか、Cランプの外側に出口ランプの遺構が残されている。
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