ラブレター (2003年のテレビドラマ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/08 13:44 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動ラブレター | |
---|---|
脚本 | オ・スヨン |
監督 | オ・ギョンフン |
演出 | オ・ギョンフン |
出演者 | チョ・ヒョンジェ チ・ジニ スエ |
言語 | 韓国語 |
話数 | 16話 |
製作 | |
制作 | MBCプロダクション |
放送 | |
放送局 | MBC |
放送国・地域 | ![]() |
放送期間 | 2003年2月10日 - 2003年4月1日 |
ラブレター | |
---|---|
各種表記 | |
ハングル: | 러브레터 |
発音: | ロブレト |
英題: | Love Letter |
『ラブレター』(韓国語:러브레터)は、2003年2月10日から4月1日にかけて毎週2回ずつ韓国のMBCで放送されたテレビドラマである。全20話(韓国オリジナル版は全16話)。
日本では東京MXテレビ、福岡放送などの地上波、BS日テレや、CATVの衛星劇場で放映された。日本版DVDはハピネット・ピクチャーズより2006年に発売された。
あらすじ
キャスト
主な登場人物
イ・ウジン / アンドレア:チョ・ヒョンジェ(少年時代:ユ・スンホ)
医大生。神父を目指している。孤児院育ち。
チョン・ウジン:チ・ジニ
医大生。ウナに片思いしている。
チョ・ウナ:スエ
医大生。アンドレアに片思いしている。孤児院育ち。
ペドロ神父:ソン・ヒョンジュ
アンドレアの叔父。
チョン・ジョンウ:チュ・ヒョン
ウジンの父親。大学教授。
イム・キョンウン:キム・ヨンエ
ジョンウの妻。ウジンの義母。アンドレアの実母。
チョン・ユリ:チョ・ユニ(少女時代:コ・ジュヨン)
ウジンの妹。聴覚障害で心臓病を患っている。
シスターエステル:クォン・ミンジュン
シスター。司教の姪。手品が特技である。
シスタージェンマ:ユン・ユソン
シスター。
マリアおばさん:ヤン・ヒギョン
教会のおばさん。
チェ・ソヨン:キム・ユンギョン
ウジンの友人でウジンに片思いしている。
スタッフ
- 監督:オ・ギョンフン
- 脚本:オ・スヨン
- 制作:MBCプロダクション
関連商品
- CD
- ラブレターOST (韓国盤)全12曲
- DVD
- ラブレターDVD-BOXハピネット・ピクチャーズ
- 書籍
- 『ラブレター』(単行本) オ・スヨン (著) 金 暎姫 (翻訳) (徳間書店) ISBN 4198619204
音楽
- 「天国の別離」(主題歌) 歌 Tri-Be
- 「愛を信じているの?」(アンドレアのテーマ) 歌 Tri-Be
- 「承諾」(チョンウジンのテーマ) 歌 Tri-Be
- 「まぶしい僕になる時まで」 歌 Tri-Be
- 「貴方の為の祈り」(ウナのテーマ) 歌 ハン・ソヒョン
エピソード
- 第1話 「救いの綱」
- 第2話 「渡せなかった手紙」
- 第3話 「もうひとりのウジン」
- 第4話 「届かぬ思い」
- 第5話 「解かれた封印」
- 第6話 「ネックレスの秘密」
- 第7話 「運命の歯車」
- 第8話 「旅立ち」
- 第9話 「新しい愛へ」
- 第10話 「再会」
- 第11話 「側にいても遠い人」
- 第12話 「過去の傷 現在の痛み」
- 第13話 「もう一度愛して」
- 第14話 「試練」
- 第15話 「アンドレアの選択」
- 第16話 「愛ゆえに」
- 第17話 「罪と罰」
- 第18話 「最後の綱」
- 第19話 「愛の果て」
- 第20話 「いつまでも」
備考
- 脚本家が初めに考えていたタイトルは、ラテン語で「神の子羊」を意味する「アニュス・デイ」(Agnus Dei) であった。しかし馴染みのない言葉で、どんなドラマかわかりにくいということもあり、現タイトルに変更になった。
関連項目
外部リンク
「ラブレター (2003年のテレビドラマ)」の例文・使い方・用例・文例
- 彼はバレンタインデーにラブレターをダイアンに出した
- ラブレターの山
- 彼が友人を通して私にラブレターをよこした
- あなたは今までにラブレターを書いたことがありますか?
- 彼女にラブレターを書いていたんだよ。
- 彼は私にラブレターをくれた。
- 昨夜ラブレターを書きました。
- 昨晩ラブレターを書きました。
- 英語でラブレターを書くのは、やさしくない。
- これは一種のラブレターだよ。
- あのラブレターは彼女のところに着いているはずだ。
- 熱烈なラブレター.
- 彼は彼女あてのラブレターを彼女の女友だちからの手紙に仕立てて彼女に送った.
- ラブレター_(2003年のテレビドラマ)のページへのリンク