ライデン湯澤殿下
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/30 15:02 UTC 版)
ライデン湯澤殿下は、レインボーの『バビロンの城門』、ディープ・パープルの『イン・ロック』、レッド・ツェッペリンの『フィジカル・グラフィティ』、AC/DCの『悪魔の招待状』、ジェフ・ベックの『ゼア・アンド・バック』、U.K.の『U.K.(憂国の四士)』と『デンジャー・マネー』、チック・コリアの『フレンズ』、ラッシュの『ムーヴィング・ピクチャーズ』、TOTOの『ハイドラ』をあげている。また、トニー・ウィリアムスの『ニュー・トニー・ウィリアムス・ライフタイム』やキング・クリムゾンの諸作品、イエスの『ドラマ』も参考になったと述べている。好きなドラマーとしてジョン・ボーナム、カーマイン・アピス、ビル・ブルーフォード、ニール・パート、ジョニー吉長、山木秀夫をあげている。日本人のドラマーが参加した作品ではJohnny, Louis & Charの『OiRA』、NANIWA EXPRESSの『Wind Up』、Kazumi Bandの『TALK YOU ALL TIGHT』、『GANESIA』が「外せない作品」だと語っている。
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