マーティンの脱退
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/08 20:17 UTC 版)
「スウィング・アウト・シスター」の記事における「マーティンの脱退」の解説
セカンドアルバム『カレイドスコープ・ワールド』制作中に、「サレンダー」で印象的なドラム演奏を聞かせていた結成メンバーのマーティン・ジャクソンが、音楽観の相違からバンドを脱退した。しかしながら、ライナーノーツには"special thanks to Martin Jackson"と記され、「テインテッド」(Tainted)や「ビトウィーン・ストレンジャーズ」(Between Strangers)の共作者として名を残している。このアルバム以降、スウィング・アウト・シスターはコーネルとドリュリーのデュオ編成となった。
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